小説「君に恋をするなんて、ありえないはずだった」筏田かつら

あらすじ

千葉県南総にある県立高校に通う地味で冴えない男子・飯島靖貴は、勉強合宿の夜に、クラスメイトの北岡恵麻が困っているところを助けた。それから恵麻は、学校外でだけ靖貴に話しかけてくるようになった。

しかし靖貴は恵麻に苦手意識を持っていて、彼女が如何して自分を嫌うのか分からない。

地味系眼鏡男子と派手系ギャルの2人の物語。

第4回ネット小説大賞受賞作品。

すれ違いの恋愛を描いていると言うことで興味を惹かれ、レジへGO!

中々楽しめた作品だった。

冴えない眼鏡男子と派手系ギャルの会いいあれないであろう作品としては、優秀だと思う。

大抵眼鏡男子って、相手にされないのが定番だから、かなりリアリティがありました。

靖貴がなにより暴走しなくて理生を保っていたところが特によかった。

中々の良作なので、お薦め。