ウィンナークラッシュ事件

西暦2014年12月13日深夜、

7年以上使ったPCが13日、突然異臭を放ったかと思うと、

白い煙を上げ、びっくりしてそこに目をやった瞬間、

バツン!という音とともに完全に停止した。

煙は上がったままなので慌ててコンセントを抜いたが、

このあとPCの蘇生は完全に無理であることが発覚する。

原因は何かとPC内を覗いてみたが、

マザーボード部の煙の立った場所にはなんと!

ウィンナーの破片が落ちていた。

ウィンナーが回路を経由する線上にあって、

漏電を誘発し、発火直前だったわけだ。

実はこの半年前から、PCは絶不調で、

CPUを冷却するファンの音が猛烈にうるさく、

蓋を開けたまま使用していた。

しかもPCを立てて使うと異常な微振動音がしたため

寝かして使用していたのだが、

そのそばで食事をしながらネットをしていて、

おかずのウィンナーの破片を落としてしまっていた。

まさかPCの中に落ちたとは思わず、

そこらじゅうを探したが発見には至らず、

もしかして、PCの中?

と思って、PCを見てもやはり見えない。

そんなおり、PCがまた絶不調に成ったので、

エアダスターで掃除してみたり、

立ててもたり色々したわけだ。

果たしてPCは正常起動を取り戻し、

使用再開をしたのが、12日夜。

たぶんウィンナーは、

ハードディスクの下かあるいは、ディスクドラブの下か?

だから見つける事が出来なかったのだろうと思われる。

それが、立てたり倒したりをしている間に、

マザーボードの上に乗ったのだろう。

最初の内はチップの上に乗っていただけだったのが、

それが加熱により柔らかくなり、

配線にかぶさることとなったのが、

PC終了の原因になった。

ハードディスクやディスクドライブにつながる

様々な線が集中した所の下だったので、

煙が出るまで気が付けなかったというわけだ。

あまりにも情けない悲しい終焉だった。