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日常日記 2017年3月22〜24日 老母ショートステイから帰宅 『誰のせいでもない』「ドクター・スリープ」

22日(水)晴 老母ショートステイDAY8

9時半起床、一緒に降りてきたマルに餌やる

洗濯して、WBC対アメリカ戦をバックに掃除機かけて掃除

10時半にコロをシャンプーさせにハローワンニャンに連れて行き、和菓子やフランスパンなど買い物

今日は久々に姪甥が僕の料理を食べに来るので、11時から料理開始

本日の献立は

最初のお皿が、鰆のグリル フレッシュレモン/醤油/オリーヴオイルがけ、ベイビーリーフのサラダ、茹で空豆、アスパラガスと春キャベツ芯の玉子タルタルサラダ

二つ目のお皿が、チャーシュー風の茹で鶏と味付け半熟茹で玉子 春キャベツ添え

3つ目が、鶏のリゾット

メインは、牛ハンバーグ 赤ワインソース、春人参と新じゃがいものグラッセ添え

元々、姪のリクエストは鶏のリゾット、甥のリクエストは肉々しいハンバーグだったのでこんな感じのメニューとなりました

今年受験生だった甥っ子も無事に大学入学が決まり、1年間上海に留学していた姪っ子も無事に帰還したので、二人のお祝いを兼ねてのランチでした

久々だったせいか、姪甥とも旨い旨いと沢山食べてくれました

途中、珍しく早い時間 2時15分頃にハローワンニャンから、コロのシャンプー仕上がった旨電話が来て引き取りに行って中断しましたが、ゆっくりとランチパーティを楽しみました

3時半頃甥っ子が帰り、姪っ子とデザートの苺大福を食べて、彼女は5時に帰りました

急いで洗濯物を取り込んで、「大相撲」11日目見てから、大量の洗い物をお片付けして、良い機会なので包丁3本を研ぎ、8時頃綺麗になりました

ちょっと読書して、10時半頃軽めの夕食は、豚バラ/キャベツ/長葱/メンマ/チャーシュー入りの 中華三昧広東醤油ラーメン

今日は朝が早めだったので、2時頃ベッドに入って3時頃就寝

23日(木)晴れ時々曇り 老母ショートステイ帰宅日

10時に起き出して、一緒に降りてきたマルに餌

今日も洗濯して、老母帰宅日なので布団を干してあげて、洗濯物を干す

11時半頃外出、老母が帰ってくる前に映画1本観て来ようという算段

野方駅北原商店街に新しく出来た手打ちそばの店に初訪問

桜秋 https://sobadb.supleks.jp/search?q=%E6%A1%9C%E7%A7%8B

まだ新し過ぎて、インターネットでもほぼ1件もヒットしませんね

いつものように、せいろ1枚、天ぷら蕎麦一杯を、時間をズラして注文

二つ目の天ぷら蕎麦を頼んだら、店主に(そんなにたべるの?)驚かれました

蕎麦喰いがせいろ1枚、種物1杯ぐらい食べるのは常識なのに、なんでそんなに驚くのか? こっちの方が驚くよ

蕎麦はまずまず美味しかったけど、汁がもう一つハッキリしない感じで、辛くもなく甘くもなく、なのでコクをあまり感じないような汁でした

天ぷら蕎麦は、塩を6種類つけてきて天ぷらを別に食べさせることを頑張っていましたが、天ぷらがお汁と混ざってコクが出て美味しくなるのを食べたくて頼んでいるのに、店主はあまり蕎麦を好きではないのではないか? という疑問がふつふつと湧いてくるようなお店でした

ということで、野方の蕎麦屋さんとしては自宅から最も近いけど、味から行ったら おおひら と 和田 の方が全然美味しく感じるので、あまり来ない可能性が大かも?

でも、ここのところ、和蕎麦が食べたかったので、その点大変満足しました

12:55@早稲田松竹 『だれのせいでもない』 EVERY THING WILL BE FINE 

http://www.transformer.co.jp/m/darenai/

去年の公開時にまったくマークしておらず、公開日前日に「僕の観たい映画表」を更新する際に、WEBぴあに行って最終確認したら、何とヴィム・ヴェンダース監督最新作だったので、慌てて表に入れた映画でした

3Dで公開されていたので、流石にヴェンダース監督作なので3Dで観ようと思っていたのだけれど、やっぱり見逃してしまいました

なので、早稲田松竹でしかも要求通りの時間帯に上映してくれたので、本日は絶好のチャンスでした

さて結論から言うと、よくハッキリしないお話でした

主役の、ジェームズ・フランコ演ずる作家が雪道を運転している際にちょっと油断した時に、左側から橇に乗った少年が急に出てきてしまう

「ヤバっ!」と降りると少年は全くの無傷、「ああ助かった」と思いきや、実はその少年の弟が轢かれて死んでしまうのだった

この後の件が描かれず、フランコが女性警官に送られて自宅に帰ってくる時点に省略で飛んでしまうので、どういう経過になったかよくわからないまま

作家には全く防ぎようが無く罪には問われなかった様子であることが徐々にわかってくる

しかし、作家は物凄く精神的ダメージを負い、付き合っていた恋人とも結果的に別れてしまい、数年は自暴自棄に暮らす羽目となってしまう

数年が経ち、作家は大きなダメージからようやっと這い出して、事件のことを小説に執筆出来て評価を獲得して本も売れて、編集者の恋人を妻に迎え彼女の娘と共に幸せに暮らし始める

ここから、かつて轢いてしまった弟の兄と繋がり、再び新しい関係性が出来て行く・・・

観ていても、何が描きたいのか? よくわからないまま、物語りを追わされて、観客の多くは結構観ているのに疲れてしまうのではないだろうか? 説明的描写も少なく、かなり観客の映画度が問われる映画であると思った

原題は「すべて何とかうまく行くよ」という、時間が解決してくれるような慰め言葉で、日本の配給チームは説明してくれない映画に代わって、タイトルを「だれのせいでもない」という解説にしたんですね

これでよくわからない観客も分かり易くなっていることは事実だと思います

一つの宿命的な事件が起こり、それは誰かの悪意や大きな過失ではなく、それぞれが小さな過失を犯して、関係している皆が何らかの罪悪感を感じてその後を過ごす

しかし、その皆が感じている罪悪感がまた周囲にも及ぼしていく、人間の持つ一種のコミュニケーションがこの映画の主題になっていると思いました

後半、人生を取り戻した作家がかつて失意の底にいる時に傷つけて別れた元カノに遭うシーンがありますが、ここにこの映画のテーマが一番分かり易く描かれていたように思いました

ヴェンダースがなぜこの脚本を映画化することを受けたのかというと、今までヴェンダースが描いて来た、負の連鎖によるコミュニケーションがここでも繊細に描かれていたからではないでしょうか?

しかし、原題の希望のあるニュアンスは見終わるとしっかり感じられ、人は傷つき思いもかけずに傷つけてしまうこともあるけど、コミュニケートしようとさえすれば、EVERY THING WILL BE FINE なんだよ

という割と最近のヴェンダースらしい映画に創り上がっていたように思いました

僕は面白く興味深くは観ましたが、でもこの映画あまりフェイヴァリットではありませんでした

観終わってどこにも寄らずに帰宅、3時半に家に着いて、布団を取り込み、洗濯物を取り込む

4時20分に妹が老母を連れて帰宅、珈琲淹れてお茶タイム

コロは妹が散歩に連れて行ってくれ、僕はサカガミにお買い物

5時ごろから「大相撲」12日目見て、老母の夕食つくって7時前に供す

老母夕食に付き合って、「プレバト」「モニタリング」見て、途中で夕食

夜は、昨日の鶏リゾットをチーズグラタンにしたドリア、サカガミのマカロニサラダ、老母夕食用につくった鶏肉/新じゃが芋/油揚/玉葱の煮物

10時半から読書で、0時前にスティーヴン・キング「ドクター・スリープ」 DOCTOR SLEEP (文藝春秋/四六判並製) 読了 http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163902791

スティーヴン・キングが『シャイニング』の続編を発表したというニュースはもれ聞いておりましたが

この作品がそうだとは知らずに読み始めたらすぐに気づきました

やはり『シャイニング』の続編だと思うと俄然興味が湧いてきますよねぇ

当然主役は生き残った、“シャイニング”を持つ息子 ダニーだと思う訳ですが、どんどん成長して次第に輝きが失せて行きます

そんなダニーがある町にやって来ると大きな転機が訪れ、“ドクター・スリープ”とあだ名される人物へ復活を遂げていく

ある日、ダニーに同じシャイニングを持つだろう誰かからメッセージが来て、物語は大きく動き出していく

本作の主人公はこのシャイニングを持つ新しい登場人物とダニーのW主役ということになるのでしょうねぇ

或る意味、キングお得意のゴースト譚へとトーンが変わっていき、割と懐かしい読後感に襲われました

相変わらずの大部なので面白いのになかなか読み終わりませんでしたが、キング小説の醍醐味を久々に味わって、どんどん新作が読みたくなりました

今年はキングの刊行されている、ここ数年の新作を全部読もうと思っております

やっぱり、スティーヴン・キングは面白いねぇ

この「ドクター・スリープ」も映画化されるのでしょうか? 成長したダニーは誰が演じるのでしょうか?

PC立ち上げて、映画ノート書いたり、読書ノート書いたりしてから就寝

24日(金)曇り

一旦9時に起きて、老母をデイサービスに送り出すも、眠くてダルくて11時から二度目

結局2時ごろ起床して昼食、冷凍ご飯が残り少ないので、ご飯を炊いて、昨日の煮物、明太子、海苔

3時20分頃老母帰宅で珈琲淹れてお茶タイム、姉がコロ散歩に行ってくれる

シャワー浴びて5時過ぎに外出、犬童一心監督がお書きになった「我が名は、カモン」を読み始める

新宿伊勢丹に行って、明後日の父十三回忌用の引き出物を買って、西武新宿駅のロッカーに置いてくる

西新宿方面に向かい、新宿エルタワーで地下に潜り、ちょっと疲れたのでタリーズ・コーヒーでエスプレッソ飲んで一休み

今日はニューシネマワークショップ NCWの創立二十周年パーティがハイアット・リージェンシーで開催されるので出席します

ニューシネマワークショップ様、二十周年おめでとうございます

7時45分ぐらいに受付してパーティ会場に入りました

すぐに懐かしい面々に会って、挨拶したりしながら開会を待っていると、司会が話し始めたら

おおなんと今日の司会は、NCW OBの矢田部くんなんですねぇ

武藤主宰の挨拶も感慨深く、もう20年経ったんだねと実感させられます

僕もアスミック・エース エンタテインメントが始まった1998年からレクチュアをさせていただいているので、NCWでもう19年も喋ってきたことになります、20年なんてあっという間ですねぇ

歓談が始まったので、場内をちょっと一周して、色々な人に挨拶して、また元の場所 最後部の椅子があるところに戻ってきました

知り合いが多いパーティでは物を食べないことにしているので、水割りを飲みながら色々な人と話しました

本当に久々にお会いした方も多く、懐かしいひと時を過ごしました

お腹空いて来たので、ラーメンでも食べて帰ろうとに新宿小滝橋通りの飲食街を歩いていると入ったことないラーメン屋さんがあったので初訪問してみました

濃厚鶏白湯ラーメン 麺屋 勝道 https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13199352/

鶏チャーシュー、穂先メンマ、茹玉子のつまみ三種盛でハイボール飲んで、〆は全部入り濃厚鶏白湯ラーメンと小ライス

狭いけどなかなか居心地も良い店で、飲んでから〆られるし、鶏白湯ラーメンも美味しかったので再訪してみようと思いました

0時15分頃帰宅して、ニュース&スポーツニュースザッピング見して、明日は出張シェフなので献立づくりをしてから就寝