本「わが家の母はビョーキです」 中村ユキ著から

「私の母はビョーキです」の中の言葉を、

著者のお母さんの、

父親様か母親様が、おっしゃったのではないだろうか?と思っています。

それで、本の中の言葉と、その言葉の後に、

と言った、父親、母親、か、父親、母親、と記載します。

「飛び込まないと殺す」と言った父親、母親

「目をつむって歩きなさい。歩き続けるのです」と言った父親、母親

「殺す殺す死ね自殺しろ」と言った父親、母親

「殺す殺す殺す殺す殺す」と言った父親、母親

「わしはなぁ出雲の国の神様につかえる狐じゃ

すぐに酒を持って来い!酒だ!酒っ!早くせい」と言った父親

「殺す死ね」と言った父親、母親

「アヒャヒャヒャヒヒヒ」と言った父親、母親

包丁を手に持って向かって来て「死ね!チクショ〜」と言った父親、母親

「死ぬことがこの女の幸せである」と言った父親、母親

「クククアハハハハ死ね死ね」と言った父親、母親

「う〜」と言った父親、母親

鏡をのぞいて、呪文をとなえた、父親、母親

夜、眠っていた時、首を締めた、父親、母親

 

家中に、新聞をはった、父親、母親

鉄の棒をふりまわした、父親、母親

「殺す殺す」と言った、父親、母親

「殺せ全人類を抹殺せよ!殺せ!殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ殺せ!」と言った、父親、母親

「イヤだ!私は誰も殺したくない!」と言った

「それじゃあお前が死ね!死ね死ね死ね!自殺しろ」と言った、父親、母親

「うるさい、だまれ!」と言った

「死ね!チクショ〜」と言った、父親、母親

著者のお母さんが、わ〜んと突然泣き出し

「昔のツラかったこと思い出して、がまんできなくなって」