読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

【  ドゥービー・ブラザーズ  日本武道館!  】

【  ドゥービー・ブラザーズ  日本武道館!  】

    (The Doobie Brothers)

.

(私のROCK人生を、少しだけ、語る。)

.

.

写真を見て下さい!

イイコンサートだということが分かるでしょ?

.

アメリカのロックバンド。

1971年のデビュー以来、現在まで第一線で活動し続ける人気ウェストコースト・ロックグループ。

デビュー以来3,000万枚以上のアルバム・セールスを誇る

.

ナント、21年振りの武道館公演の今夜は、

1曲1曲ごとに話しかけ、聴衆をあおりにあおりまくり、

終盤はみなの熱気で、暑くなるというノリノリ感でした。

.

正直、いつも聞いているバンドではありませんが、

ROCK好きの私には、もちろん懐かしさ満載の曲ばかりでした。

.

よくありがちな、バックスクリーンに映像が流れるわけでなく、

ウエストコーストロックらしく、サンフランシスコのゴールデンゲイトブリッジの

絵が描いてある幕がかかげてあるだけで、ライティングも、

それほど凝ってなく、ただリズムに合わせ、いきおいがあり、

とても心地よく、会場を盛り上げるのに、充分でした。

素晴らしかったです。照明サンに、拍手!

写真からでも分かりますよね!

.

.

ウエストコーストらしく、気さくにに気楽に、楽しいコンサートでしたが、

やはり、毎回、書いてますが、ただの「演奏している」のとは、

違うのです。

数十年間に渡って、世界中にファンを持ち続け、

音楽を奏で続ける、その「ROCK魂」は、

厚み、重厚さを醸し出し、私は、

とても愛おしさを感じるのです。

基本的な音、技術・演奏力は、当たり前で、

その根本にある、「音楽が大好き!」のこの魂を強く感じ取れる、

心地よさ、同志的な愛。。。

.

.

今回は、少しだけ、語らせて頂きますね。

.

40数年前の新潟県新潟市

中学・高校生の私。

当時、音楽は、百花繚乱、綺羅星の如く、

次から次へと音楽のジャンル、曲、が流れてきました。

.

・歌謡曲ーーー新御三家西城秀樹郷ひろみ野口五郎)、

花の中三トリオ山口百恵、森晶子、桜田淳子)、麻丘めぐみ浅田美代子南沙織

アグネス・チャンあべ静江天地真理フィンガー5、チェリッシュ、チューリップなどなど、、、

.

・フォークーーーかぐや姫、ガロ、吉田 拓郎、風、井上陽水荒井由実あのねのねなどなど、、、

.

・洋楽(ROCK、ポップス、ポピュラー)

.

ジャンル分けは非常に難しいものがあります。

が、どの分野も、当時は、どれも素晴らしく、

個性と色があり、優れた作詞、作曲のものばかりでした。

私は、歌謡曲は、小学校一年生から興味をもって聞いていたので、

この時代の歌謡曲も、好きでした。フォークもです。

なぜなら、それぞれに、「魂」が感じられ、面白かったからです。

しかし、特に大・大・大好きなのは、もちろん「ROCK」でした。

他のジャンルを超す、個性と自由さ、そして音楽を追及するマインドに

魅かれました。

ネットのない当時で、ましてや新幹線さえ通っていない「新潟」で、音楽情報の頼りは、もっぱらラジオと音楽雑誌のみでした。

食い入るように、雑誌を読み、ラジオを聞き、アルバムの音を聞き、音の世界にどっぷり浸っていました。

学校のクラスの女の子は、ほとんどが、歌謡曲かフォークで、

ひろみ!とか、たくろー!とか、騒いでいました。

そんな中、ROCK好きの女の子は、クラスではただ一人、

学年でも一人、否、学校でもただ一人のROCK好きな女の子でした。

そしてROCKは、不良的なイメージが少しあり、

優等生ではないですが、優等生的で、先生からもウケが良かった私は、

何かの会話で、「ROCKが好きです。」と先生に言ったら、

えっ!!という、言葉にならない言葉を返されたことがありました。

ですが、心の中では、ROCKはそうでない、ROCKから学んだことはいっぱいあるんだ!と、思っていましたし、

職人芸のように、誠実で純粋で、「まとも」なのだと、

私なりに、強い主張がありました。

海外に目を向け、ROCKの詩からは、KKK(クー・クラックス・クラン)、

キング牧師マリファナラジニーシ錬金術

黒魔術、エルサレムなどなど、、、

美術、文化、政治、宗教などなど、多くのことを調べ学びました。

ネットの無い時代に、しかも田舎でです。

よって、世界に目を向け、世界の動向を知り、感性は、

グローバルスダンダード的になったような気がします。

.

ROCKについて語ったら、一晩かかりますので、

この辺でやめますが、ROCKというと、

ただの「単調なやかましい音楽」と解釈されやすいですが、

決してそうではないのです。

そんな歴史があり、今夜のヅゥービーのコンサートは、

その音を聞きながら、70年代を思い起こし、

感無量で、実に楽しかったです。

70歳近くになっても、期待にはずれない声の維持、

リズム感、ノリは、「ただ音楽をやってきただけの人たち」とは、違います。。。

.

.

来月は、アース・ウィンド・アンド・ファイアー(Earth, Wind & Fire)

再来月は、スティング(Sting

いずれも、日本武道館へ行きます

やっぱり、日本武道館は最高です!

海外のアーティストの間で、日本武道館は、「ROCKの聖地」として、

有名で知れ渡っているそうです。

私も、武道館は大好き!です。

.

アーティストもみな70歳前後で、ここ数年が来日コンサートできる

最後と思い、できるだけ、行きまくっています。

あとで、後悔したくありません。。。

私の人生のしめくくりというとオーバーですが、

最後と思って、コンサートに臨んでいます。。。

.

.

なにかにぞっこんの中高年のあなたも、

「悔いのない」ように、行ける所、会える人には

会っておきましょう。

永ちゃん(矢沢永吉)じゃないけど、

「てめぇのおとしまえは、てめぇでつけろ!」(私の好きな言葉)

で、自身の人生に悔いを残したり、それを誰かのせいにしたりしないで、

自分の人生は、自分でおとしまえをつけたほうがよろしいかと思います^^)

*「Windows」10は、写真はアップできないそうです。