日本よりまし?

国際NGOの国境なき記者団が発表した

2017年「報道の自由度ランキング」で、

日本は世界180カ国中72位。

2010年の11位から、毎年下がり続けG7の中では最下位となった。

そんな最中、先日大暴言で辞任した復興相が所属する二階派の領袖、

二階自民党幹事長が、復興相辞任は発言の一言一句を取り上げて批判する

マスコミ報道に原因があると、こちらも大放言。

一強の奢りとしかいいようがないのだが

報道をフェイクニュースと決めつける、米国のトランプ大統領と同じ発想だ。

この大放言についても、テレビ、新聞報道各社で扱いに差があり、

報道すらしなかったテレビ局もある。

こんな腰砕けのマスコミでは、報道の自由度ランキングはさらに下がるだろう。

こう考えると、今回の発表された「報道の自由度ランキング」の低さは、

国が報道の自由をしばっているというだけでなく、

報道機関の政府への忖度が影響しているのではないか。

ちなみに、米国の報道の自由度は、43位だった。

まだ日本よりはまし、ということか。

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