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1/100 MG『リックドム』(ガンプラその121)

今日はちょっと寒いかな?

雨がパラつく事もあるような話です。

仕事は午前中がやや忙しいかなと。

で仕事に行ってみると、工場では、紙を数えるのをやらされました。

基本的には使い方は覚えているのですが、なんか厚紙を異常に読まなくて、それだけで30分以上かかっていました。

それ以外は5分で出来るので、かなりの大苦戦です。

どう考えても掛かりすぎなのは自覚しているのですが、紙を揃えても歯を換えても、とにかく読まない……

結局、中止指示がでて、包装をやってました。

包装そのものはいつもの仕事なんですが、焦った状態がなかなか元に戻らず、頭が回転しない。

しかも先輩がラベルがあるのを見逃していて、紙が500枚区切りで来ていました。

横にヒラで4つに組んで包装となると、500で来られると1300とか1600が組めないのです。

仕方ないので、500を2つにバラして250を作り、更に250と50を足した後に4つにバラしたりで、やたら苦戦しました。

今日は3仕事か4仕事ぐらいしか包装をこなして居ないのに午前中が終わってしまい、なんか手伝っているのか邪魔しているのか判らないような状態に。

今日は、そんなんで、久々の『へなちょこモード』になっていて、いいところありませんでした。

午前中がズレ込んだ分、午後もドタバタして、瞬く間に1日が終わってしまいました。

帰りに、先輩に一言入れたら、更に嫌味的な追加ダメージを入れられてしまいました。

更に、課長が夜勤に入って、爺さんが体調不良で休んでいるので、工場は人手が足りず残業になりました。

こういう時は、寄り道してちょっとした模型を買ったりするのが良いのですが、ゴールデンウィークで予算が出たし、更に『リックドム』を追加で買ったりしたので、予算に余裕が無くて、乳酸飲料を1本買って済ませました。

まあ、そのぐらいではストレスは発散には厳しいですが、残業の時は模型も難しいかな。

今週は厳しいですね。

今日は、なんだか言われたい放題で、どうにも久々に凹みモードな感じでした。

しくり。

=======モケー

模型は、2機目の『リックドム』を進めています。

パイロットの塗装が終わったので、まずは胴体から組んで行きます。

既に外装は大半が先に塗装を済ませていますし、特に改造もしないので、サクサクと組上がって行きます。

2機目と言うのもあって、より早い感じかな。

3機作ってしまうと、私が『リックドム』と主張していても、必ず『黒い三連星』と言われてしまいます。

まあ、これは仕方ない部分もあります。

多少なりともガンプラを作る人でも、『同じ物を複数作る』と言う人は少な目です。

アニメ本編を見ている人で、同じ物を作るとすれば『ドムを3機で黒い三連星』『ガンキャノンを2機でカイとハヤトの機体』『Gアーマーあるいはコアブースター2機で、スレッガーとセイラの機体』程度ではないでしょうか。

あとは、更に一方進んだと言うか、足だけで無く膝まで沈んだような人が、『グフ1機にザクを2機作って、ランバラル隊』と言うぐらいかな?。

ですから、初代ガンダムに出てきた有名パイロットの再現と認識する人が多くなりがちです。

『あ、コレはリックドムだから、黒い三連星じゃないよ』

と言えば、『では、12機作って、コンスコン隊かな』と言うのが、まあ初代を見ている人の普通の反応です。

で、作っている私側は、『ゼロの旧ザク』に出てくる『ジルド大尉』と『ミヒャエル』の機と答えますが、知名度は低めですね。

漫画を読んだ事がある人でも忘れているかもです。

でも、ジルド大尉は、劇中だと茶化す訳でも無く、ニルス少年を評価していた、数少ないパイロットでした。

あとは大抵茶化し半分で『エース』とか『ニュータイプ』とか呼ぶ人ばかりでした。

まあ、その他に、イメージとしては、美樹本先生の中断している漫画『エコールdeシェル天空の学校』のジオン残党編に出てくる、マリー一派のリックドム2機です。

ジオン残党編では、登場した時から、マリーのゲルググと共に出てきていて、マリー一派が全滅してしまった記憶があります。

ともかく、戦力としては『ザクよりは少しマシな中堅戦力』と言う感じです。

リックドムを開発したのは『ツィマッド社』です。

同社は、最初のモビルスーツトライアルで、『ヅダ』を作って、『ジオニック社』の『ザク(旧ザク)』と張り合い、宇宙での性能はヅダのほうが上でした。

しかし地上で使えず、コストもザクの1.5倍と言われている上に、トライアル中にエンジンが一定の出力を越えると暴走してしまい、軽量化した本体も耐えられずにバラバラになってしまう欠点があり、不採用になりました。

のちに、ツィマッドの『リックドム』と、ジオニックの『高機動型ザク』のトライアルでは『リックドム』が採用されて量産されました。

そして『ザク』に代わる正式な量産主力モビルスーツとして、ツィマッドは『ギャン』を。ジオニックは『ゲルググ』でトライアルを受けて『ゲルググ』が採用されたような話があります。

しかし、ゲルググロケットエンジンはツィマッドの物を使っていたりとか、むしろ『難航していたゲルググがモノにならなかった場合の保険』と、ジオン側での『フィールドモーター式の実験機』と言う側面があり、最初からゲルググが採用される前提だたような話もありました。

以後は、リックドムの生産をし、『統合整備計画』で『リックドム2』を開発したのちに、ツィマッドの名前は歴史から消えました。

ガンダム第08MS小隊』では、ヒロインの『アイナ・サハリン』は、ドムからリックドムへの改造に使うテストデータを取得する為の実験機に乗っていました。

また、モビルアーマーアプサラス』は、1号機と2号機の試験で出力が安定せず、度々ミノフスキークラフトの不調をきたしていました。

その後、完成型の『アプサラス3』では、出力を安定させる為に、『リックドム』のジェネレーターを3機分搭載したと発言していました。

この戦局が差し迫る中で、まだ量産が開始したばかりのリックドムのジェネレーターを3つも地球のアジア地域で手に入れるのは、かなりの困難だと思われます。

思うに、『サハリン家』は、何か『ツイマッド社』に何らかのコネがあるのかもしれません。

兄の『ギニアス・サハリン』は技術将校でしたが、サハリン家は没落したとありました。

元々、デギン・ザビにもコネがあるような話や、元はダイクン派だったような話もあります。

しかし、ツイマッド社の関係者だったとすると、『ヅダ』の開発にも関連していたかもしれません。

まあ、アイナ自身がEMS-04のテストパイロットをしていたら、既に爆発して他界している可能性もありますが、基地内で『私服』でブラブラしていましたし、ノーマルスーツ以外にジオンの制服を着ていた事はありません。

ですから、アイナは民間のテストパイロットだと思われます。

つまり、ツイマッド社のテストパイロットだったのでしょう。

地上に来たのも、あくまで『アプサラス』のテストパイロットとしてなのかもしれません。

恋人になった『シロー・アマダ少尉』は、脱走兵として連邦から追われる身となりましたが、アイナは元々軍人では無いですから、ジオン兵としては扱われず、戦後は普通に生活出来ていた可能性はあります。

シローのほうは、片足になってしまっていましたし、森の中からの買い物などはアイナが出ていた可能性もあります。

アイナは身重になっていましたが、キキとミケルが接触しましたから、次からは二人が物資を運ぶのかもしれません。

シロー達は、あのまま森の中で世捨て人みたいにして生きて行くのか、あるいは宇宙に出たりして、新しい人生に向かうのかは判りませんが、ツイマッド社が健在ならば、アイナは再びモビルスーツのテストパイロットとして、シローはそれなりにメカも詳しそうですから、メカニックあるいは義足を着けてテストパイロットをするのかもしれません。

戦後のツイマッド社は、どうなったのでしょうね。