母との攻防戦

月曜日は白内障の手術をする病院で、執刀医の診察と入院の詳細を聞きに行くことになりましたが、母はずっと「もう行かない」と言っています。

兄が送り迎えしてくれることになったと言いましたが、ずっと「お兄ちゃんに電話してもう来なくていいって言っといて」と言います。無理に言い聞かせても聞かないのでほっといてますが、毎日「お兄ちゃんに電話した?」と聞きます。

そうしたら、今度は「薬が無くなったので明日お医者さんに行く」と言い出しました。いつも行っている内科のお医者さんです。入院前に通っていたところが遠かったので、近くにできた新しい医院に無理矢理変わらせて(これも最初抵抗したんですよね)、それ以来薬が無くなったら自力で行くようになりました。明日はそちらへ行くから病院へは行けないというデモンストレーションですね。でも確かに薬が全くありません。なんで先週のうちに行っておかなかったのかと思うんですが、明日行かないとどうしようもない様子。火曜はヘルパーさんと買い物、水曜日は訪問リハビリ、と予定が続くので明日行かないと本当に薬がもらえません。

病院は午後なので、朝内科に行けば大丈夫だろうと思ってるんですが、朝出かけてしまったらよけい「しんどいから行けない」と言いそう。

とりあえず内科に一緒に行こうと思いました。それで朝何時に出るの?一緒に行ってあげるって聞いたんですが、「何しに来るの」と言います。一緒に行くと言ったら「来なくていい」と拒絶。それでも私も先生の話を一緒に聞きたいから、となだめたんですが、ついに「なんで逆らってばっかりやの!」と怒り出しました。

多分、介護している人は多かれ少なかれこういう目に遭うんですよね。一生懸命いいように考えているのに、余計な事をすると言って怒られる。

なんで一緒にお医者さんに行くのがそんなにイヤなのか。

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